お久しぶりすぎる、豪雪の投稿です☆

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サンタさんを見たというか正確にはサンタさんは見ていません。話を盛りました、すいません。

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ですが白く発光するトナカイとソリは見たんですよ！！

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これは私が子供の頃、多分小学1、2年生かなぁ？旭川に住んでいて当時住んでいた家はとにかくベランダが広い家でした。

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皆さんも子供の頃、サンタさんに会うんだ！と24日寝ないでやる！なんて思ったことはないでしょうか？私も多分そんなことを思いながら普段9時前に寝ていたので多分10時にはバターンと寝てしまったと思います。

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ふと夜中目を覚ますとベランダが光っている…なにかな？と、ベランダを見ると発光した大きなトナカイとソリがあったんです。サンタさんは不在でした…

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夢見てるのかな？でも窓の冷気で鼻が冷たい、手も冷たい…

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ぼーっと見た後は「よし…寝よう」と寝ました　(笑)

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この話を人にできるようになったのってつい最近（数年のこと）のこと

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イカレてるって思われるって思っていましたが、今はどう思われてもいい。

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あれは夢じゃない！

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ちなみに幼稚園の時は名寄から帰る汽車の中で雲のお城も見たし

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これは記憶にないけど妖精と話してたり、宇宙船に3回ほど乗ったこともあるとか。（そういうのわかる人に言われました。ついでにサンタさん見えなかったけどいたこと、雲のお城には実際行ってることも教えてもらいました☆）

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それは置いといて…ちょっと前にこんなことを感じました。

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サンタさんは本当にクリスマスにプレゼントを与えてくれているということ。

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ワクワク感、キラキラ輝くみんなの笑顔…

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ギフトって実際のプレゼントだけではなくって、心をあたたかくするもの。（だったり気付きを与えてくれたりするもの…これは一見嫌なことって思うこともあるかもしれないけれど、その意味にきがついた時になによりも尊いギフトと感じられるんです）

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実際に25日の朝はキラキラとした神聖な空気感が漂っていますもん。（正月も然り）

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そして、みんなの思う気持ちが大きいほど、信じる心が大きいほど、見えない存在のパワーは強くなっていくこと。

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だからクリスマスやお正月は空気が変わるのかなと。

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でも日常でもいつだって目に見えない存在は私達に愛と光を放ってくれているんですよね。それは四方八方いつだってどこでだって。

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気がついていないだけで。

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ふと空を見上げた時に広がる木漏れ日や緑の香り、心があたたかくなる感覚、全ては自分自身をオープンにしないと感じることが難しい。

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扉はいつだって心の中にある。

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神様も心の中をうろうろしている。笑（コジコジ）

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外側の景色がどう見えるのかは全部自分次第。

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ハッピークリスマス！

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私は誰に何を言われようと私自身を信じるよ！

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皆様により一層の輝きが降り注ぎますように、そして「わーい」って受け取って貰えたら嬉しいな♡（受け取るか受け取らないかはあなた次第でオッケー！）

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さてクリスマス25日は今年あった素敵な隕石体験談の受賞者発表です♡

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お楽しみに！！