こんにちは(^^)
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BigBang横浜中華街店、スタッフの鰆です。
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さて、今回は、
「自然な形で、自分に向き合うこと」
について、お話したく思います。
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地球の波動（エネルギー）が、三次元から五次元へ向かって上昇している今は、
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地球で生きる生命体にとっても、
「目覚めの時期」
と呼ばれ、
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自分自身と向き合い、その中にある、
「ネガティブな感情」
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怒り・不安・恐れ・悲しみ・妬み・否定・執着心・羞恥心などが、元になって生まれる感情のことで、本来の自分が持ち合わせていない感情のこと。
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※地球での学びを深めるために体感する感情で、闇などのネガティブな側面を学ばないと、深みのある愛を知ることは出来ないと言われています。
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「人間的（現実的）思考」
↓
「親や人から言われたこと」
「社会が作り上げた常識」
などの「枠組み」という「制限」を自分で作り上げてしまい、その中でしか身動きが取れない状態のこと。
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※隕石の金額を気にすることは「人間的思考」から来る「思考・行動制限」となり、家庭や社会で考えられているお金の価値観に縛られた状態で、自分の心で考えることを置き去りにした状態となります。
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などの、それらの感情や思考制限に気付き、
否定せずに受け入れることで、
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「これからはどんな自分になるのか？」
という、可能性の扉を開き、制限を外しながら、次のステージへ進みやすくなる時期であると言われています。
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「思考がネガティブな方向を見ている」
「思考制限が掛かっている」
状態で生きることは、
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自分がそれに気付くまで、
「制限の掛かった世界を体験し続ける」
ことに繋がります。
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自分の本質は、
「100％自分の心のままに生きる」
ことを望んでいるからこそ、
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いつまでも、自分で作り上げた制限の中に居続けず、自分と向き合い「これからなりたい自分の姿を創造したい」と願うのです。
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しかし、自分と向き合うことは、
「自分の人生の課題（テーマ）と真剣に向き合う」
ことでもあるため、
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自分の心と深く向き合う内に、
「感情が大きく動かされる」
「見たくない自分の姿を見る」
「思い出したくない、辛い過去を直視する」
「素直に受け入れられない自分がいる」
などを体験することで、
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ある程度の段階をクリアして来ると、
「大変だった」
「たくさん辛い思いをした」
「苦しいことは、もう二度とやりたくない」
「早く終わらせなきゃ（と焦る）」
「努力して来ただけのプライドがある」
という感情を抱くことがあります。
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自分の課題（テーマ）は、
「そのときの自分がクリア出来る量」
しかやって来ないため、
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そのときの山を乗り越えたところで、
「そのテーマが100％完了した」
という訳では無い場合も多く、
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課題が残っていれば、ある程度経ったときに、また別の形で、残りの課題をクリアするために必要な出来事が起こる仕組みになっています。
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しかし、
「ずっと自分の心を無視して来て、申し訳なく思う」
「辛い思いをたくさんしたから、もう同じことは経験したくない」
「終わった課題を掘り返す必要はない」
「自分は頑張っているし、これからも〇〇になるために頑張る」
ということに、執着していると、
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残りの課題がやって来たときに、
「もう終わったことなのに、どうしてまた、やらないといけないのだろう？」
「もう終わったことだから、私には関係の無いことです」
「それはすでに知っていることなので、そういった指摘は結構です」
などの、抵抗へと繋がります。
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そして、そういった抵抗を覆い隠すかのように「自分をどんどん良くしなきゃ！」という方向へ向かおうとすればするほど、自然の流れから遠ざかって行くのです。
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例えば、
「自分が◯◯になるために（〇〇出来るように）頑張る」
↓
目標に向かって進もうとすることは、目標に「執着」している状態です。
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「自然の流れに身を任せて、そのときやって来たことに集中していれば、そのうち本来の自分に戻って、自分らしく輝きながら、なりたい自分になっている」ことを信頼していないから、目標や計画を立てたがるのです。
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また「頑張る」という言葉は「やりたくないことでも、辛い思いをしながらでも取り組まないと、良い結果は得られない」という、ネガティブな使い方をしている場合もあるので、注意が必要です。
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ネガティブな言葉が思考に植え付けられると、物事はネガティブな方向へエネルギーを発揮するため「今やるべきことだけに集中する」という言葉を用いた方が、執着などが無い状態で、物事を進ませることが可能になります。
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「人から◯◯しなさいと言われたからやる」
↓
どんなに素晴らしい人から、
「◯◯をやりなさい」
と言われたとしても、
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それに取り組むかどうかは、
「自分が決めること（＝自分に決定権がある）」
だからこそ、
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「やらされる」のではなく、
「自分が主体となって取り組むこと」
が大切です。
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※どんなに良い話であっても、自分の心が「やりたくない」と判断した場合は「やらない」という道を選ぶことが正解です（人間的思考に捉われて、自分の心の声を無視しないようにすることが大切です）。
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つまり、
「過去に学んだこと（または出来事）に執着しない」
「何かを求めて（求められて）行動しない」
「自分の心が今、やりたいことだけを選んでやる」
「自然の流れでやって来た出来事だけに集中して取り組む」
だけで良く、それが「自然の流れに身を任せる」ことなのです。
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そして、自分と向き合い、自分を知ると、
「愛に深みが出て来る」
ようになるため、
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「自分自身を無条件で愛する」
ことが出来るようになるだけでなく、
「これから自分に起こるであろう、自然の流れも無条件で信頼出来る（※1）」
ようにもなります。
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※1）「自分はすでに目覚めているから、そのときに起こる出来事に集中するだけで良いし、それが自分の学びと成長に繋がっている」・「自分には良い出来事しか起こらないから、どんなことがあっても乗り越えられる」という思考になっていること。
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それにより、残りの課題・大きな課題がやって来ても、
「今の自分に出来るから、やって来た！」
「辛いことは、全部愛と光に変えて味方に付けて来たから、今の自分は心強い！」
「軽やかに乗り越えられるから大丈夫！」
「前にクリアした課題でも、今は違う目線で見て・体験することが出来る！」
という前向きな気持ちで、取り組むことが出来るようになるのです。
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本来の自分を目覚めさせようと、
必死になって、何かを求めたり、
目標や計画を立てて行動しようとしたり、
無理に、何かをしようとするのでは無く、
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「自分はすでに目覚めている」
と決めたら、自然に目覚めの流れに向かって行くからこそ、
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自分に向き合うことを恐れず、
今までの自分の努力や、得られた成果に執着せず、
また、何かを目指して動こうとするのではなく、
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自然の流れに任せて。
自分の流れも受け入れて。
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いつも「今、このとき」の自分を信頼して、
やって来た流れ（出来事）に集中する。
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ということを意識しながら、
自分の流れを楽しんでくださいね。
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本当の「自分軸」とは、
先にどんなことがあるか分からなくても、
自分自身を信頼して、
自分の流れを信頼して、
流れに身を任せて生きることなのです。
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そして、隕石は、
持ち主が自然の流れに乗ることために、
思考・言葉・行動の変容をサポートしながら、
必要な出来事がやって来る流れに導いてくれることでしょう。
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本日もお読み頂き、ありがとうございます☆
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また、次回のブログをお楽しみに！
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